先進の開発力と経営戦略により高成長を続ける、
小型ボールバルブのNo.1ブランドメーカー
「アソー」は、小型ボールバルブのNo.1ブランドメーカー。先進の製品開発力とコア事業への集中戦略により、圧倒的な製品バリエーションを展開し、各業界の大手メーカーをはじめとするあらゆる産業機器に採用され、連続7期増収増益を達成しています。こうした高成長をサポートしているのが、「働き方改革」。スタッフのワーク・ライフ・バランスを実践し、さらなるモチベーション向上を実現しています。
知名度No.1。アソーの「エースボール」
自社開発のNo.1ブランド製品を擁する独創的メーカー
1970年代に自社開発した「エースボール」は、バルブ×ジョイント一体型製品の代名詞と言えるほど、産業界において抜群の知名度とシェアを誇るNo.1ブランド。大手メーカーの建設機械や特殊車両、エネルギー関連機器、半導体製造装置等に搭載されるなど、小型ボールバルブ市場において圧倒的優位を確立しています。
今や、「小型ボールバルブといえばアソー」と言われるほど、業界標準となる製品を豊富にラインナップしており、独創的な小型ボールバルブメーカーとして、大きく発展を遂げています。
連続7期増収増益を達成
収益力が高く、増収増益を続けている優良成長企業
アソーは、2011年から2018年まで連続7期増収増益を達成。厳しさを増す日本の経済環境において、着実な成長を遂げている優良成長企業の1つです。
さらに、高収益体質のもと販路拡大・売上アップを図る未来プロジェクトが進行中。2020年度の売上20億円達成を目標に、各部門のスタッフが一丸となって取り組んでいます。企業の成長とご自身の成長ベクトルを重ねながら、充実したワーク・キャリアを構築することが可能です。
ユーザー重視の研究開発型企業
カスタムオーダーにて、最新の製品ニーズに完全対応
アソーは研究開発型企業として、規格品はもちろん、ユーザー様から寄せられる高度な要望には、研究開発ラボラトリーで対応。ユーザー様それぞれの使用環境に合わせ、カスタムオーダーを行っています。
部品交換・仕様変更はもちろんのこと、複数パーツの一体化によるコスト削減や省スペース化対応等のソリューションも提供。DX化の中で進展するAI、IoT等、最新の製品ニーズにもお応えしています。
快適なオフィス環境を整備
洗練された大阪本社と、通勤至便の東京オフィス
2012年に、洗練された空間の自社ビル・大阪本社を新築。さらに、東日本の要として、都心駅から徒歩約5分の通勤至便な東京オフィスを開設し、両拠点を結ぶ全国規模の営業ネットワークを構築しました。
快適なオフィス環境の整備により、スタッフがリラックスして仕事に集中できるよう配慮。これら東西のオフィスを拠点として、新製品開発から設計、品質・生産管理、そして営業まで、さまざまな業務を展開しています。
会社方針として定時退社を推奨
「働き方改革」により、ワーク・ライフ・バランスを実現
アソーでは、現在「働き方改革」を推進中。例えば、残業時間を減らすため、会社方針として定時退社を推奨。遅くとも“19時完全退社”をルール化しています。そのために、各スタッフが担当する業務内容の見直しを行うと共に、IT活用等による効率的な事務処理方法を導入しています。
さらに、充実した各種福利厚生制度により、スタッフのモチベーションと幸福度を高め、ワーク・ライフ・バランスを重視した「働きがい」のある環境整備に努めています。
高品質製品をグローバルに展開
北米・欧州・アジア等、世界中で採用されているアソー
アソーの各種バルブ製品群は、その優れた性能と耐久性が高い評価を受け、最高品質の小型バルブとして、世界中のさまざまな企業で採用されています。
そして、貿易商社を通じ、北米・ヨーロッパ・アジア・インド・ニュージーランド等、世界中のマーケットへ小型ボールバルブを供給。世界のブランド「ASOH」として、グローバルに展開しています。
世界のブランド「ASOH」・主要輸出国
- アメリカ
- カナダ
- メキシコ
- ペルー
- ニュージーランド
- 中国
- インド
- イギリス
- フランス
- ドイツ
- スペイン
- イタリア